せっかく新しい服を着ても、タグがチクチクして落ち着かない…。そんな経験はありませんか?特にアトピーや敏感肌の方にとっては、わずかな刺激もかゆみや赤みにつながり、なかなか「着心地のいい服」に出会えないことも少なくありません。
服選びに困ったときには、まず肌にやさしいインナーを選び、服のタグから肌を守ってあげるのもおすすめです。
この記事では、服のタグでかゆい時すぐに試したい対策と、敏感肌にもやさしいインナーの選び方を紹介します。
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服のタグがかゆいときの対策3選
まずは、日常で簡単に取り入れられる3つの対策を紹介します。
- 縫い目をほどいてタグを取る
- タグの上からテープを貼る
- タグのないインナーを着る
服を買ってからタグがかゆいことに気がついた場合や、以前は問題なく着ることができたのに急にかゆみを感じるようになった場合には、ぜひこれらの対策を取り入れてみましょう。
縫い目をほどいてタグを取る
もっともシンプルな方法は、思い切ってタグを取ってしまう方法です。ただし、無理に引きちぎると生地を傷める可能性があるため、糸切りバサミやリッパーなどで丁寧に縫い目を外していきましょう。
タグの上からテープを貼る
タグの洗濯表示を確認したいからタグを残しておきたいという場合には、タグの上から一回り大きいテープを貼る方法もあります。肌当たりのやさしい布用テープやアイロンテープを貼ってみましょう。タグの端が肌に触れずに済み、かゆみを感じにくくなります。
ただし、肌質やテープによっては粘着剤でかぶれることがあるので、小さな範囲で試してみるのがおすすめです。
タグのないインナーを着る
最近は品質表示や洗濯表示を直接プリントした服やインナーも増えています。タグのないインナーの上に服を着るようにすれば、服のタグがついたままでも気になりません。タグなしインナーは敏感肌の方や子ども用でよく見られます。ぜひ探してみましょう。
服のタグでかゆくなる3つの理由
かゆみは服のタグ自体が原因になっていることもありますが、他にもさまざまな理由が隠れています。
<服のタグでかゆくなる理由>
- タグが肌に刺激を与えている
- タグの縫い目が刺激になっている
- 肌がささいな刺激に敏感になっている
ご自身がどの理由でかゆく感じているか確認できていると、適切な対処ができるでしょう。
タグが肌に刺激を与えている
タグはナイロンやポリエステルなど硬めの素材でできていることが多く、動くたびにチクチクと肌に触れて刺激になります。特に、首元や腰回りは動くたびに擦れやすく、かゆくなりやすい部分です。服を買うときには、服の素材だけでなくタグの素材や肌触りを確認できると良いでしょう。
タグの縫い目が刺激になっている
タグは服に縫い付けられていることがほとんどで、その箇所だけはどうしても生地に厚みが出ます。縫い付けられた部分の厚みがごわつき、不快感やかゆみを引き起こしている可能性があるのです。この場合、はさみでタグを切り取ったとしても、切り口や残った縫い目の影響でかゆみはなかなかおさまりません。
肌がささいな刺激に敏感になっている
乾燥などによって肌が敏感な状態になっていると、今まで平気だったささいな刺激でかゆみを感じることがあります。肌は乾燥・紫外線・ほこり・汗などでダメージを受けてしまいます。また、子どもは大人より皮膚が薄く、ちょっとした刺激で敏感な状態になりやすいため、普段からの肌ケアが重要です。
敏感肌にもやさしいインナーの特徴4選
毎日の不快感から解放されたい方は、最初から肌へのやさしさを考えて作られたインナーを選びましょう。敏感肌向けのインナーは刺激をおさえるために、タグや縫い目が工夫されています。
<敏感肌にもやさしいインナーの特徴>
- 洗濯表示がプリントされていてタグがない
- タグを簡単に切り取ることができる
- タグや縫い目が肌に触れない
- 筒状に編まれていて縫い目が少ない
ここでは、実際に選ぶときのポイントを紹介します。
表示がプリントされていてタグがない
品質表示や洗濯表示がインナーに直接プリントされている場合、タグや縫い付け部分がなくなるため刺激もありません。特に、敏感肌や子どもの肌着では、このタイプのインナーが増えてきています。「タグは嫌だけど、洗濯表示は簡単に確認したい」という方におすすめです。
ただし、プリント部分のインクが劣化すると、それが刺激になることもあります。お肌に合わない場合は、無理せず他の方法も探しましょう。
タグを簡単に切り取ることができる
最近はミシン目を浅くして、タグを簡単に切り取ることができるインナーもあります。また、タグを縫い付けている糸が別縫いになっているインナーもあり、糸を解いても生地がほつれなくて済みます。このタイプのインナーを購入した場合は、切り取った後のタグは洗濯機の近くに保管していると安心です。
タグや縫い目が肌に触れない
タグが肌側ではなく外側になるように設計されたインナーでは、自然と縫い目も外側になることが多く、肌への刺激が少なくなります。はじめは見た目に違和感を覚えるかもしれませんが、インナーのタグが外側についていることは周りはわかりません。
筒状に編まれていて縫い目が少ない
そもそも縫い目が少ない、もしくは縫い目がないインナーも増えてきています。例えば筒状に編まれたインナーだと縫い目がほとんどない状態になるため、なめらかで快適な着心地を実感できます。まったく縫い目がないものは「シームレス」「無縫製」と表示されていることもあるため、ぜひ確認してみてください。
まとめ:繊細な肌に触れるインナーはタグにこだわりましょう
服のタグによるかゆみは、毎日積み重なると大きなストレスになります。縫い目をほどく、テープを貼るといった工夫で対策することも可能ですが、最初からタグや縫い目の少ないインナーを着ておくと、肌への刺激をぐっと減らせます。繊細な肌に触れるインナーこそ、肌への負担軽減にこだわって選ぶのがおすすめです。
肌にやさしいインナー作りを目指しているクオーレ・アモーレでは、素材はもちろん「刺激になりにくい縫製」を徹底しています。
<クオーレ・アモーレのインナーの特徴>
- 別縫いにすることで取り外しやすい品質表示タグ
- その他のタグは外側・カップの内部など、肌に触れない箇所に縫い付け
- 首まわりのブランドタグは付けず、シールでサイズ表記
- ウエストまわりがチクチクしないようショーツとパンツのゴム替え口は表側
- ギザギザ縫い代も表側で、肌側に縫い目が触ない
- 素材はなめらかなオリジナル綿「BMK®超低刺激コットン®」
「肌触りのいいインナーに出会えない」そんな方は、ぜひ綿100%の下着・肌着メーカーのクオーレ・アモーレのインナーをお試しください。


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